顔の産毛を抜くのは絶対にNG!

顔の産毛を抜くのは絶対にNG!

気になる顔の産毛、しばらく生えてこなくなるからと言って毛抜きで抜いていませんか?

 

比較的太い毛の生える眉下は毛抜きで抜いても問題ないのですが、その他の顔の産毛を抜くのは絶対にNGです。綺麗になるからと言って抜き続けていると後々後悔することになります。

 

顔の産毛を抜く習慣がある方は、口周りの産毛を抜くことが多いのではないでしょうか。女性のひげは絶対に他人に気づかれたくないですから、毛抜きで抜く気持ちも分かるのですが痛みも伴いますし、皮膚が毛抜きで引っ張られる度に肌がたるんでいきます。

 

無理に産毛を引き抜くと、毛根が傷になりかさぶたとなることがあります。かさぶたの下に毛が生えると埋没毛となり、自宅では処理ができない状態となってしまいます。この状態になってしまっては、産毛が生えているよりも見た目が悪くなります。埋没毛になってしまった場合は絶対に無理に毛を抜こうとしてはいけません。さらなるトラブルの原因となります。

 

産毛を抜き続けると鳥肌のように肌がポツポツとしてくることがあります。これは毛抜きでの無理な処理で毛穴が広がってしまい、その毛穴に角栓や汚れがたまって酸化したためです。さらに炎症を起こす危険もありますので、やはり産毛を抜く処理は続けてはいけませんね。

 

また、産毛を抜き続けた部分が色素沈着を起こすこともあります。毛抜きでダメージを受けた肌は正常な肌の働きを失ってしまうこともあり、その結果シミや黒ずみと言った色素沈着を起こします。ひげが濃いわけでもないのに口周りが黒ずんでいると感じたら、産毛を抜き続けたことによる色素沈着かもしれません。口周りの肌は顔の中でもとりわけ皮膚が薄いので、肌へのダメージが大きいお手入れは避けたほうが良いのですね。

 

顔の産毛はカミソリでのお手入れが最も安全です。口周りだけでなく顔全体の産毛を正しい方法で剃ると化粧ノリが良くなったり、肌が一段明るくなったり、古い角質がオフされてニキビが出来づらくなるなどメリットがたくさんあります。

 

蒸しタオルを当ててから剃る、清潔なカミソリを使う、クリームやローションで肌を保護してから剃る、毛の流れに沿って優しく剃る、剃った後は肌をクールダウンさせ、保湿を入念にするといったポイントを押さえ、顔の産毛処理に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

長期的に見て、毛抜きで抜くお手入れよりも綺麗な肌でいられるはずです。

 

実は女性がムダ毛の処理に最も頭を悩ませるのが顔なのだそうです。正しい方法で産毛のお手入れをして切な肌を保ちましょう。

 

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